「昨年の採用は大変だった」


「採用予定人数が採用できなかった」


「母集団が集まらなかった」


「内定承諾をとったのに、ギリギリになって、
    内定辞退と言われた…」




 昨年、採用に苦戦したという話を、本当にたくさん伺いました。




 私たちは、採用支援の事業を行っているので、詳しくお話を伺うと
 「なるほど…こういう採用の間違いをしてしまっているのだな」
 と気づくことがいくつもありました。




 いろいろな“採用の間違い”がありましたが
 その中でも特にやっている会社が多かった
 「10のケースの失敗要因とその対策」
 をまとめ、1冊の本を作りました。




 96ページ、37,000文字の充実のこの本のPDF版を
  現在、無料でプレゼントしています。




 目次をご覧になり、読みたいとお思いになりましたら
 あるいは、採用でお困りであれば右のフォームより
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読本「採用に失敗した会社から学ぶ!超売り手市場で採用に成功する方法」
全96ページ
Case01 5年間、採用方法を変えなかった会社
・ナビ掲載⇒説明会⇒適性テスト⇒面談…。
 同じことをやったのに2年前から52%減少。
・『人気企業のためのメディア』を使う?
・時期ズラシ
・入社説明会コンテンツ変更で、選考希望率92%
・×「学生に何を伝えたいか?」
 ○「学生が何を聴きたいのか?」

Case02 リファーラルを活かせなかった会社
・縁故採用?リファーラル採用?
・地味だけど、いい会社
・「今すぐ客」と「そのうち客」
・リファーラル採用5つのキモ

Case03 面接官にエースを当てなかった会社
・最近の採用は『口説き力』の勝負
・採用責任者/担当者に必要な3つの素養
 1)熱量
 2)愛社精神
 3)強みを見出す能力

Case04 採用をケチり過ぎた会社
・人材紹介会社のフィー、値切りに成功!
・良い人が来たときに
どの会社に紹介するかを決めるのは誰か?
・スマホ対応
・禁じ手を使った会社の末路
Case05 採用活動の振り返りが不足している会社
・エースを人事にしたのに、失敗した理由
・データ分析よりも重要!振り返るべき2つの項目

Case06 採用スタートを遅らせている会社
・大手が一段落した後…
・3月スタートしても大手に負けない理由
・内定者の即戦力手法

Case07 採用ばかりに力を入れて、
      育成に力を入れなかった会社
・採用費1億円
・定着率が年々低下している原因
・ハードワーカーと働き方改革
・新人育成する時間がない若手リーダー
・ブラザーシスター制度

Case08 採用担当者が転職してしまった会社
・採用の“総”責任者は誰?
・入社2年目の採用責任者
・採用プロジェクトの妙

Case09 学歴にこだわり過ぎた会社
・社長は東大卒
・地頭
・素晴らしい成果を出した、高校中退パチプロ

Case10 採用の“生産性”が低下してしまった会社
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3年前までそれなりに人が集まっていたのが、急に集まらなくなった理由がわかりました。上手くいっていたやり方を変えるのもどうかと思っていましたが、本書を読んで変えるところと残すところが明確になりました。



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Q&A形式で、気になっている部分から読めるのでわかりやすい。



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仕事柄、定着率が低いのは仕方ないと思っていたんですが、そもそも人数を確保できなくなってきたので本書を購入しました。まずはブラザーシスター制度を試してみようと思っています。



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人事担当者の育成用に購入しました。試しに自分で読んでみたんですが「採用手法が変わっていない」「採用後の育成をしていない」などの部分はまさにという感じです。本を読んだだけで変わるとは思ってませんが、まずは渡して感想を聞いてみたいと思います。



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昨年から内定辞退が増えて、採用人数を確保できなくなっていたタイミングでこの本を知りました。非常に役に立ちました。
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