今回のセミナーを企画した背景はお客様から頂いたこんな声です。
「22卒はコロナ対応で時間が無かったのでリアルでやっていたインターンコンテンツを
無理やりオンラインにして実施をした。時間がない中でやったにしてはうまく出来たと思うが
最高のものとは思えない。23卒は早期学生との接触を更に強化していきたいので
オンラインならではの特徴を活かしてインターンを企画したい。」
早期接触で満足度の高いインターンを実施出来るかはそれ以降の歩留りに大きく影響します。
そういった意味では初期接点であるインターンでどれだけ魅了できるかが
23卒採用を成功させる上で大きなファクターとなります。
そこで
・23卒オンラインの特性を活かしたインターンを企画したい
・満足度の高いインターンを企画したい
・歩留りが良いインターンを企画したい
という採用担当者様にピッタリのセミナーを企画しました。
○当日のアジェンダ
① 22卒のインターンの状況(学生の動き)
・インターン参加時期
・参加したインターンの内容
・夏のインターン合格率
・インターンに求めるもの
② 学生が面白いと思ったインターンの傾向と内容
・学生アンケートから学生が面白いと思うインターンを考察
③ 23卒実施すべきインターン
・学生が興味を持つインターンの特徴
・企業の魅力を感じさせるインターンの創り方
○登壇者概要
株式会社DEiBA Company 代表取締役社長
清水達也氏
早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、リクルートに入社。在籍中、じゃらんnetの立ち上げを責任者として推進した後、取締役常務執行役員として同社の人材系事業を統括。同時にリクルートエージェント(現:リクルートキャリア)・リクルートキャリアコンサルティングにて代表取締役を兼任するなど、長年日本の人材業界を牽引してきた。リクルート退社後は、米国UCバークレイに留学。卒業後、カプコンUSA,INC.取締役、ベネッセホールディングス顧問などを歴任した後、新卒採用の理想型を創造するためDEiBA Companyを設立し、代表として活躍する。現在、社長業の傍ら千葉商科大学やビジネス・ブレークスルー大学にて講師も務めており、採用面だけでなく日本の人材育成にも尽力している。